失敗しない遺品整理業者の選び方と優良業者に出会う方法

失敗しない遺品整理業者 選び方

一昔前まで遺品整理は親族間で行うのが常識でした。しかし、核家族が進むにつれ遺品整理も業者にお願いする人も増えてきています。

ただ、遺品整理を他人に任すとなると

「本当に大丈夫なのかな。。。」

など何かと心配ごとも増えますよね。

そこでここでは初めて遺品整理を業者に依頼しようと考えている人向けに、失敗しない遺品整理業者の選び方と優良業者に出会う方法を紹介したいと思います。

最後まで読んでいただく事で不安な遺品整理も安心して業者に依頼することが出来る様になるかもしれません。

目次

失敗しない遺品整理業者を選ぶためには

悩み 夫婦

遺品整理業者を選ぶ際に失敗しないためには、まず遺品整理業者がどこからどこまでを行ってくれるのかを事前に知っておかなくてはいけません。

この部分を知っておかないと依頼後、

「こんなはずではなかった・・・」

と後悔してしまう可能性もあります。そうならない為にもここでしっかりと知っておきましょう。

”遺品整理業者”と”不用品回収業者”は全く違う業者

遺品整理業者と一緒にされやすいのが、不用品回収業者です。不用品回収業者はその名の通り不用品を回収する業者で、回収した不用品を処分する業者になります。

対して遺品整理の業者というのは遺品整理士という資格を持つ業者なので、各遺品に対しての取り扱いも変わってきます。

(ちなみに不用品回収業者の場合は遺品という認識ではなく”処分品”という認識になることも)

遺品整理業者不用品回収業者
不用品の回収・処分
遺品の買取
供養・お焚き上げ
ハウスクリーニング
リフォーム
消臭作業

遺品整理業者は故人を気遣った遺品の取り扱いをします

他人からすると不用品でも、持つ人からすると遺品になりますよね。遺品整理士は故人に敬意を払いながらその作業を行います。そのため、処分品、不用品でも遺品として丁寧に取り扱います。

遺族の方にはもちろんご近所の方にも挨拶の代行を行うなど様々な面での心遣いも一つのポイントとなります。

優良業者に出会うためにチェックする5つのポイント

良い遺品整理業者に出会う為には事前に幾つかをチェックしておく必要もあります。闇雲にすぐに依頼できそうで安そうだからと依頼してしまうと取り返しのつかないことにもなりかねません。

そうならない為にもこれから紹介するポイントは最低限チェックしておきましょう。

1:明確な見積書を提示してくれる

見積もりはその作業内容を証明する一つのバロメーターでもあります。作業内容が大雑把に書かれてあったり極端に安い場合はその業者にきちんと確認しましょう。また、作業内容が適正価格なのかを確認する為には相見積もりなどをするのも手段の一つです。

また、追加料金の有無や遺品買取の金額、処分費用なども明記されているかなどもチェックする様にしましょう。

2:遺品整理士が在籍しているか

遺品整理業者に「遺品整理士」という有資格者がきちんと在籍しているかを確認しましょう。ホームページがあるのであれば会社概要などに記載されているはずですので登録番号なども確認したいところです。

ネットで確認できない場合は、訪問見積もりの際に名刺に記載されているのかも必ずチェックする様にしましょう。

3:スタッフの対応はどうなのか

初めて遺品整理を頼む場合、依頼してどんな人がくるのかは気になりますよね。ホームページのある会社であれば代表の方やスタッフが掲載されているはずですので安心です。

ホームページがない場合でも最近はGoogle MAPにその会社の口コミが書かれていることも多いので参考にしてみてもいいですね。

もし、ネット上での口コミを見つけることができない場合でも、実際に電話をかけてみてその窓口の対応でどんな会社なのか?をイメージすることはできるはずです。

電話対応が丁寧であるかどうかだけでも一つの判断基準にもなり得ます。

4:分かり易い料金設定なのかどうか

多くの遺品整理業者のホームページを見てみると間取りに対して大体の必要料金を記載しています。

もちろん作業内容によってその幅はありますが、そこを見るだけでもおおよその料金を把握することができます。ただ、実際に見積もりとなると想定していた以上の金額になることも多いです。

追加費用などが記載されている場合はその作業は本当に必要なのかどうかなど、業者に確認する様にしましょう。

5:会社の所在地は確認できるか

まずないとは思いますが会社の所在地を確認しておきましょう。ネット環境があるならホームページを確認したり、タウンページなどの連絡帳確認。

実際に記載されている住所を確認しに行っても良いかもしれません。間違えても所在の確認できない業者には依頼することの無い様にしましょう。

料金の高い遺品整理業者と安い業者の違いとは?

違い 女性

相見積もりなどをとってみると業者によっては高い遺品整理業者や安いと感じる業者に出会うかもしれません。

業者によっては要領良く作業の効率化を図ることでその結果料金が安くなっている場合もあります。

例えば、特殊清掃やトラックの運搬などを自社で行なっている場合などは他社に委託する事もありませんので、価格を抑える事も可能です。

ただ、価格競争になってしまって極端に見積もりが安い場合は違法行為を行なっている可能性も0ではありませんので、見積もりを取った際に十分に確認する様にしましょう。

まとめ

遺品整理は一見、不用品の処理だと思われがちですが遺品の中には金銭的に価値のあるものが出てきたり、故人の思い入れのあった遺品なども出てきたりします。

料金の安さだけに注目する事なく料金や対応など一番納得のいく業者を選ぶようにして下さい。

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