遺品整理ができない方へ!片付けのやり方やコツのご紹介

遺品整理できない

核家族が進むにつれてご家族の遺品をどうやって整理すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。

「これは処分してOK」

「これはダメ!」

こんな感じでパッパと遺品の片付けができれば問題ないのですが、全ての人がスムーズに遺品整理できる訳ではないですよね。

故人を想いながら片付けするとなると・・・尚更ですよね。そこでこの記事では遺品整理ができなくて困っている方へ向けて、片付けのやり方やコツなどをご紹介したいと思います。

最後まで読んでいただく事で遺品整理のみならず普段の片付けもスムーズに行うことができる様になるはずですよ。

目次

遺品整理ができない理由とは・・・

遺品整理

遺品整理ができないにはいくつかの理由があります。もちろん遺品の数が多すぎて手が付けれないと言うのも理由にあるかもしれません。

しかしそれだけではなく、もっと複合的にいくつかの理由があると思いましたので、ここではよくある遺品整理ができない理由を書き出してみました。

遺品整理をする時間がない(物理的な問題)

現代人はとにかく時間がありません。

自分で遺品整理をする場合、1日で終わる様な簡単な作業ではありませんし、一度遺品整理を始めると仕分けに時間がかかったりして中々終わりが見えにくいものです。また、住んでいる場所と現場が遠い場合、何度も現場に訪れるとなるとそれなりの時間が必要になってきますよね。

特に一軒家の遺品整理をするとなると軽トラック1台だけでは収まることはほとんどないので、何度もクリーンセンターなどのゴミ処理場に足を運ぶ必要もあると思います。こういった時間的な理由によって遺品整理が進まない事もよくあります。

気持ちの整理がつかない(心理的な問題)

そして遺品整理は故人の遺品を整理する訳ですので、残った遺品に触れるたび過去の思い出がよみがえり、中々前に進まないこともよくあります。

始めはテンポよく仕分けや整理ができていたとしても、徐々に故人への想いが強くなり気がつけば遺品整理どころではなくなっていた・・・と言うこともしばしば。

故人が亡くなったことだけでも辛い気持ちですし、その故人が愛用していた物や思い出の品を触ることで過去の思い出が蘇って整理どころではなくなってくる方もいらっしゃいます。

遺族間の問題によるもの(金銭的な問題)

亡くなった故人にある程度の資産が残っている場合、相続などの遺族間の問題が起こってしまう可能性があります。もちろん故人が事前に遺言書等を残している場合は法的に処置をすることはできる訳ですが、必ずしも全てがそう言う訳ではありませんよね。

特に遺品整理する中で今まで知られていなかった、金銭的な資産が出てきた場合はきちんと取り決めを行わないと後々トラブルになってしまうこともありますので要注意です。

片付けのやり方やコツをご紹介します

遺品整理士

遺品整理でも普段の清掃でもそうなのですがある程度ステップを踏むことによって比較的スムーズに遺品整理を行うことができます。

①:遺品の仕分けで[必要なもの]と[不用品]を分ける

まずは大雑把でも構いませんので、不用品だと思うものと必要だと思われるものを仕分けます。この時点ではあくまでも大まかに仕分けをすることが目的ですので、一つ一つをじっくり精査する必要はありません。

②:再利用できるものを仕分ける

不用品の中にはリサイクルできるようなものが隠れていることもありますので資源として再利用できるものは[不用品(リサイクル可能)]といった形で分けていきます。

この作業は先程の大まかな仕分けで大切なものが紛れ込んでいないかなどのチェックにもなりますので、十分に確認する様にしましょう。

③:ゴミを分別していく

先程の不用品で再利用できないものはゴミとして分別されているはずですので、自治体の取り決め等に従ってゴミを分別していきます。

④:分別したゴミの処分

分別したゴミをゴミカレンダー等を確認して処分します。もし、クリーンセンターで処分することができるのであればトラック等を利用して処分する様にします。

⑤:後片付けと清掃

遺品整理を行った後は部屋を掃除します。持ち家の場合はある程度融通は効くかもしれませんが、賃貸の場合などは原状回復のために特殊清掃なども必要になる可能性もあります。

遺品整理で残すものはどれ?

アルバム

遺品整理を行う上で残しておいた方が良いものはあります。金銭的な物品等はもちろんなのですが、その他にも色々とありますので紹介したいと思います。

  • 住宅の鍵
  • エンディングノート
  • 遺言書
  • 故人直筆の手紙や書
  • 写真関連
  • 現金、通帳、キャッシュカード、クレジットカード
  • 印鑑(認印、実印、印鑑証明の登録カード)
  • スマートフォン
  • パスポート
  • 年金手帳
  • 保険証券、有価証券
  • 土地の権利書
  • 公共料金等の請求書等

などになります。また、売却価値があると考えられるものも合わせて残す様にしましょう。

例)貴金属、着物、勲章、美術品、骨董品、ブランド品、家電、フィギュア等

特にエンディングノートに関しては確実に故人が生前に記したものになりますので、具体的な意思表示や財産の分与方法などを確認する事も出来るかもしれませんので必ず残す様にしましょう。

最後に

遺品整理となると何かと大変な部分を感じてしまう事もあります。遺品整理をしたくても中々手に付かない・・・そんな場合は当社のような第三者を挟むことでスムーズに遺品整理が行える事もあります。

ぜひあなたの納得できる方法で遺品を整理してみて下さい。

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